おぎゃあ!と産声を上げてから、気付けばもう1年。
1歳のお誕生日、おめでとう!
そして、
日々、何が正解かわからない育児に追われて、一つ出来るようになったら次の疑問が出てきて・・・と一生懸命赤ちゃんと向き合ってきたお母さんも、ママ歴1年ですね。
お母さん1歳、おめでとうございます!
今日は「初誕生」のお祝いについてです。
おぎゃあ!と産声を上げてから、気付けばもう1年。
1歳のお誕生日、おめでとう!
そして、
日々、何が正解かわからない育児に追われて、一つ出来るようになったら次の疑問が出てきて・・・と一生懸命赤ちゃんと向き合ってきたお母さんも、ママ歴1年ですね。
お母さん1歳、おめでとうございます!
今日は「初誕生」のお祝いについてです。
生後100日頃は、早い子であればちょうど歯が生えてくる子もいる頃ですね。そんな頃に行う行事が「お食い初め」です。
赤ちゃんの誕生から1カ月、やっとお世話にも慣れてきたでしょうか。夜も昼も1~2時間ごとの授乳やミルクで、寝不足でふらふら、という方も多いですよね。
毎日色々なことに悩んで、なんとか1カ月。ちょうど赤ちゃんの1カ月検診もあり、少しずつ外出もできるようになるこの時期に、「お宮参り」という行事があります。
無事赤ちゃんを出産して1週間、ほっと一息、つく間もなく、毎日のお世話が始まって寝不足!というお母さん方。
本当にお疲れ様です。
そんな中の赤ちゃんが生まれて初めてのお祝い行事、「お七夜」は、生後7日に行います。
妊娠中には戌の日の安産祈願という大きな行事がありました。
無事赤ちゃんを出産!さて、出産後には一体どんな行事があるのでしょう。
赤ちゃんに関する行事は、赤ちゃんの健やかな成長のお祝いでもあります。でも初めてのことだし、どんな行事なのか、何を用意すればいいのか、知らないことだらけ。この機会に、産後の行事についてお勉強しておきましょう!
前回は妊娠線と正中線がなぜできるのかを見てきました。
もちろん、妊娠線は子供を産んだ証であり、何も悪いものではありません。でも、できれば無いにこしたことはないですし、産後はなかなか自分のことを気にする時間が取れなくなってしまいます。妊娠線予防のために、妊娠中から、しっかりケアをしておくことが大事です。
今回は、妊娠中にできる、妊娠線のケア方法について、見ていきます!
妊娠しておなかが大きくなってくると気になるのが「妊娠線」です。妊娠するまでは気にも留めない、そしてその存在自体知らない人も多い、それが妊娠線。私も長男妊娠時にインターネットでその存在を知り、うっかり画像をググってガクブルでした。ついでに、妊娠線に似てるけどちょっと違う正中線というものもあります。妊娠線と一緒にされがちですが、実は違うものです。
一応二人出産後の私のおなかには、うっすら妊娠線らしきものが・・・そして、産後一年たった今でも、正中線はそこそこしっかり残っています。
というわけで今回は、妊娠線と正中線のお話です。
先日に引き続き、利き手のお話です。
我が家の次男がもしかしたら左利きかも?というところから始まったこのお話ですが、もし左利きだったとしても無理に矯正はしない方がいい、ということがわかりました。
利き手の矯正については前回記事をどうぞ
では、左利きの場合、右利きとはどんなことが違うのでしょうか。
今まで家族や周りの人には右利きの人ばかりの環境で過ごしてきました。そのため、左利きの人を見ると、「おお、左利きだ」「なんか、クリエイティブな感じがする」と、変に感動してしまう、というお馬鹿な反応をしてきました。
ところが、まだ1歳の次男が、どうも左利きのようなのです。何かを持つ時も左、投げる時も左、スプーンを右に持たせてもすぐに左に持ち替えています。
こんなに早くから利き手というのは決まってるんだろうか?
もし左利きだったとしたら、お箸やハサミは右でも使えるようにした方がいいんだろうか?
野球やサッカーは左利きの方が上手そうな感じがするなぁ。
左利きについて知らないことが多すぎる、ということで、今日は利き手のお話です。
本日は、絵本シリーズ第二弾!ということで、子供に大人気の絵本について語ります。
調査対象は我が家の3歳と1歳男子のみですが、ずっと愛され続けている人気の絵本ばかりです。きっとお気に入りの一冊になってくれると思いますよ!