赤ちゃんに関する行事~戌の日の安産祈願

手水舎

10月になって上着が必要になってくると、秋から冬にかけてのいろいろなイベントを思ってわくわくすると同時に、ちょっぴり物悲しい気分になりますね。

と、センチメンタルに浸ってみましたが、キャラが違うのでめっさ恥ずかしいです。書かなきゃいいのに。

秋といえば、運動会やらハロウィンやら七五三やら、いろいろな行事が目白押し!ですね。子供と一緒だと、独身時代にはスーパーのお菓子コーナーくらいでしか気付かなかったイベント事が、より身近になります。そして、妊娠中から産後にも、安産や子供の成長を祈願する色々な行事があるのです。

くしくも明日2016年10月19日は戌の日です!

というわけで本日は、妊娠中の一大イベント!戌の日に行う安産祈願について調べてみました。

SPONSERD LINK

戌の日について

戌の日の祝いってなんだろう?

安定期に入った妊娠5カ月目の最初の「戌の日」に、岩田帯と呼ばれる腹帯をして、安産を祈願します。赤ちゃんを授かったお祝いでもあるため、帯祝いとも言います。家族や親族などで集まり、神社にお祈りをして、皆で食事をしてお祝いするのが一般的です。

戌の日っていつ?

戌の日というのは十二支で戌にあたる日、ということで、12日ごとに設定されています。2016年10月中旬以降の戌の日は以下の通りです。

2016/10月 19(水)、31(月)
2016/11月 12(土)、24(木)
2016/12月 6(火)、18(日)、30(金)
2017/1月  11(水)、23(月)
2017/2月  4(土)、16(木)、18(火)
2017/3月  12(日)、24(金)
2017/4月  5(水)、17(月)、29(土)
2017/5月  11(木)、23(火)

なぜ戌の日?戌の日じゃなきゃだめ?

ところで、なぜ戌の日なのでしょうか。実は、犬は多産である上、お産が軽いといわれているのです。それにあやかって、戌の日に安産祈願をするとよいとされています。

基本は、妊娠5カ月に入った最初の戌の日とされていますが、妊婦さん本人の体調や、一緒に行く人の都合に合わせて日程を調整しても問題ありません。神社でも、戌の日以外にもご祈祷は行ってくれますので、事前に確認しておくといいですね。

どうしても体調が悪いなどで妊婦さん本人がいけない場合は、旦那さんやご両親などが代理でお参りしても大丈夫なので、無理をしないでくださいね。

神社でのお参り

どこの神社でお参り・ご祈祷できるの?

福岡の「水天宮」を総本宮とする、日本全国にある「水天宮」と名のつく神社は、安産や子授けについて信仰が厚く、安産祈願で有名です。しかし、水天宮以外の神社でも安産祈願を行っているところは多いので、事前にホームページや電話で確認しましょう。その際、予約が必要か、初穂料の金額に指定があるか、そしてご祈祷の時間について、確認しておきましょう。

また、ご祈祷はせずに、お参りのみでもOK!です。神社によっては、ご祈祷をしなくても、お守りと腹帯がセットになって売っていたりもします。

初穂料について

初穂料とは、神社でのご祈祷の際に奉納する金銭を表します。神社や祈祷内容によって金額に違いはありますが、安産祈願の初穂料は5千円から1万円が相場となっています。神社からの指定があればその金額を包みましょう。

のし袋は、「紅白」の「蝶結び」の水引のものを選びます。

神社での安産祈願って何をするの?

神社の窓口などで安産祈願の申し込み、または、予約していることを告げると、神社の方が丁寧に説明してくれるので、その通りにしてれば難しいことはありません。

基本的な流れはこんな感じです。

  1. 窓口で初穂料を渡す
  2. 待合室などで順番を待つ
  3. 呼ばれたら、本殿へ移動し、着席
  4. 神主の祝詞奏上後、起立し、「二排、二拍手、一排」
  5. ご祈祷後に、お札等のセットをもらい、終了

お参りの服装は?

妊婦さんもご一緒する家族の方も、必ずしもフォーマルである必要はありません。しかし、義両親と食事をしたり、写真が残ったりもするため、少しおしゃれしたいのが乙女(?)心というものですよね。最近はマタニティでも、きちんと見えるワンピースなどもよく見かけます。授乳期まで使えるタイプも多いので、産後のお宮参りのときにも重宝します。男性も、スーツとまではいかなくても、襟付きのシャツなど、少しきちんとした格好をするとよいかもしれません。

とはいえ、我が家の場合は、私はマタニティ服のワンピースでしたが、主人はいつも通りのTシャツでお参りしてましたね。水天宮でお参りをして、お守りと帯がセットとなっているものをいただいてきました。周りも、「マタニティのツーピースを着た妊婦さんと、スーツの旦那さん」もいれば、「普段着っぽいマタニティ服の妊婦さんと、Tシャツにチノパンの旦那さん」もいて、色々でした。

気負いすぎず、妊婦さんの負担にならない格好で、無理をしない!これが大事です。

そして無事出産して体調が落ち着いたら、神社へお礼参りをするのも忘れずに!

 

参考資料等:

 

 

SPONSERD LINK

コメントを残す

*