子供にもたせるGPSを比較!実際に買ったのはこれ!~小学校入学へ向けての子供の安全対策

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4月の小学校入学への準備、色々ありますよね。ランドセルや机、学校用品の購入はもちろん、4月以降の生活の変化に向けて、様々なことを考える必要があります。

毎日一人で小学校へ登下校するなんてうちの子にできるのかな、途中で危険な目に合わないかな、と不安な親御さんも多いことでしょう。もちろん我が家でも、やんちゃ盛りの6歳男児に不安がいっぱいです(汗)

というわけで、子供の登下校における安全対策としてあげられるキッズケータイやGPSなど、どれが一番我が家に合っているのかしっかり検証して、決定しました!

それぞれ違う家庭の現状に合わせた「子供の安全対策」。みなさんが選ぶ参考にしてみてください!

※料金は2019年2月のものです。キャンペーンなどもあるため、詳細は各会社のホームページでご確認ください。

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子供の安全対策には向かない?GPSタグ

最初の項目から安全対策に向かないもののご紹介ですみません。でも、実際に私が調べた中で、一度候補に挙がったけどやっぱり使わないことにした、というものが「GPSタグ」です。スマートタグ、キーファインダーなどとも呼ばれています。

たとえばこちらです。

Tile Mate(電池交換版) 探し物/スマホが見つかる 紛失防止 日米シェアNo.1 スマートスピーカー対応【日本正規代理店品】 EC-13001-AP

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このタグは、鍵やスマホなどにつけておいて、落としたり紛失した場合にアプリから位置を探すことができます。子供の迷子防止としても役立ちます。

良い点

値段が安くて物自体も軽いものが多く、月々の契約なども不要です。これを子供に持たせておけばいいのでは、と初めは考えました。

気になる点

このGPSタグは、タグ自体には通信をする機能がないため、近くに同じアプリを使っている人がいないと場所を特定できないのです。

子供が小学校へ行くまでの道で同じアプリを持った人がいる確率も低いため、子供の安全対策としてはあまり向いていません。もともと、そういったことを想定して作られたものではないので当たり前ですね(汗)

紛失したものを探したり、近くにあるスマホを探したりといった使い方をすれば、すごく便利なグッズです。

学校によっては持ち込み禁止?のキッズケータイ

docomo 富士通 キッズケータイ F-03J [イエロー] 白ロム

通話やメール、GPS機能が搭載された携帯電話です。子供向けに機能を制限することができます。携帯大手3社からだけでなく、格安キッズスマホなんてものも出てきているます。

良い点

GPSもついている、通話やメールもできる、と、子供の安全を考えるとすばらしい機能満載のキッズケータイ。親と同じキャリア(携帯会社)で契約すれば、月々数百円~で使用できることが多いです。

気になる点

小学校ではキッズケータイの持ち込みを禁止しているところもあります。学校によっては、持ち込み自体は可能でも、学校にいる間は校長室に預けておく必要があるなど、制限をしているところがほとんどです。

ただし最近、学校へのスマホ持ち込みを許可するようになるかも、ということが報道されました。これからの動きに注目ですね。

また、フィルタリング機能などで子供に見せたくない情報をシャットアウトすることはできますが、完璧とは言えません。自分でフィルタリングを外してしまったり、たまたま変なサイトにつながってしまったり、外部の大人と連絡を取っていた、なんて、別の危険を呼び込んでしまうこともあります。

キッズケータイ、キッズスマホを使う場合は、家庭内でもしっかりとルールを決める必要があります。

いざというときプロが駆けつけてくれるココセコムとまもるっく

GPSで子供の居場所が確認できる上、子供が危険になった際に通報することでプロの警備員がその場に駆けつけてくれます。SECOMのココセコムとALSOKのまもるっくが有名です。

良い点

なんといっても、子供の危険に迅速に対応できるところが最大の利点です。キッズケータイやGPSでは、危険が分かっても保護者がその場へ駆けつけるまでに時間がかかります。その点、こちらのサービスなら、プロの警備員が子供のために出動してくれます。

メールやインターネットなどはできませんが、子供とハンズフリーで通話ができるのもポイントです。

気になる点

安全面では完璧なぶん、やはり値段的には少しお高めです。子供の現在位置を確認する回数によって月々の値段が変わったり、実際に警備の方が駆けつけた場合には数千円から数万円かかったりします。

もちろん、子供が危険な時に駆けつけてくれるのですから、お金には替えられないのですが、ちょっと怖いのは子供のいたずらや誤操作ですね。でもそれを考えても、子供のためには一番の安全対策であることは間違いありません。実際に駆けつけなければ月々定額の料金だけで使用できます。

ココセコム(SECOM)の料金(税別)

・加入料金:5,000円(インターネット申込みなら4,500円)
 ※端末本体はレンタルで上記料金に含まれていますが、充電器は別途2,000円かかります。

・月額使用料:位置情報を無料で提供できる回数によって変わります。
      各プランに設定された回数を超えた場合、1回につき100円発生します。

  900円→月10回
  1,900円→月30回
  2,900円→月60回

現場急行料金: 10,000円/回

その他、詳細は「ココセコムホームページ」でご確認ください。ホームページから申し込みもできます。

まもるっく(ALSOK)の料金(税別)

ALSOKからの確認電話だけでなく、あらかじめ登録した8件からの着信に応答することができます。また、110番や119番などの緊急機関へ発信することもできます。ココセコムとの違いは、位置情報の確認回数に上限を定めていないこと。その分、一番安いプランで1,100円となるので、それぞれの使用状況にあわせて選ぶと良いかと思います。

・初期設定費用:4,500円

月額使用料は、端末を買うかレンタルかで月額料金が異なります。

お買い上げプラン
・月額使用料:1,100円
・機器料金:21,500円

レンタルプラン
・月額使用料:2,000円
・機器料金:0円

駆けつけ料金 1回につき6,000円(税別)/1時間

その他、詳細は「まもるっくホームページ」でご確認ください。ホームページから申し込みもできます。

子供のためのGPSサービス

こちらは比較的新しいGPSサービスで、専用の受信機を子供の鞄に入れておけば、親がスマホのアプリなどで今いる位置を把握することができるという優れものです。いくつか種類がありますが、私が調べたのは「みもりGPS」です。テレビの情報番組で紹介されたりもしたようです。

良い点

月々数百円で使用出来る上、設定しておけば決まった場所に到着した、そこから離れた、といったことをアプリで通知してくれます。学校や塾などを指定しておけば、ちゃんと到着したことと、いつ帰宅したのか教えてくれるので、便利です。

通話機能などもないので、子供のランドセルへ入れておけばOK。端末の充電残量などもアプリから確認できます。

気になる点

キッズケータイなどとは異なり、通話やメールはできないため、子供と連絡を取り合うのには向いていません。あくまでも、子供が現在どの場所にいるのかを確認するだけのものです。

みもりGPSの料金(税別)

・月額使用料 680円

・本体価格:8,800円

実際にどれを選ぶべき?

通話やメール機能も必要で、小学校でOKが出ているなら「キッズケータイ」。完璧な安全面を求めるなら「ココセコム」か「まもるっく」。上記より機能は少ないが、今子供がどこにいるかだけでもしっかり把握しておきたいならGPSサービスとなります。

我が家でも「ココセコムorまもるっく」と「みもりGPS」で散々迷いました。ただ我が家の場合、学校の敷地内にある学童を使う予定だったため、「ココセコムorマモルック」ほどの機能が必要ではないかな、ということで、GPSサービスに決めました。

GPSは他にも似たサービスがあったのですが、端末が防水だったりと細かいところがしっかりしていたので、我が家では「みもりGPS」を購入しました。

みもりGPSを使ってみた

購入から使用開始まで

「みもりGPS」アプリをスマホへダウンロードして新規登録すると、アプリから端末の購入ができます。購入キャンペーンでクーポンなどがある可能性があるので、ホームページをよくチェックしてみてください。

購入の手続きをしたその日には発送連絡が来て、翌々日には我が家へ届きました!早い!

こちらが「みもりGPS」の端末です。箱の中身はこれだけ。シンプルです。

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付属品など

充電器は入っていませんが、充電にはMicroUSBのケーブルを使用します。アンドロイドスマホなどの充電器があればそれを使用できます。

エレコム USB 充電器 ACアダプター コンセント [ スマホ & IQOS & glo 対応 ] microUSB USB×1ポート 急速充電器 折畳式プラグ ブラック MPA-ACMCC154BK

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充電器を持っていない方は、Amazonなどで1000円しないくらいで購入できます。

また、みもりGPSの端末購入時に、保護するケースがみもりGPSアプリから別料金で購入できます。キャンペーンなどでもらえることもあるので要チェックです。マジックテープでランドセルなどに付けることができて便利です。

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みもりGPSアプリはこんな感じ

サンプル画像ですが、アプリを立ち上げるとこんな感じで子供の居場所を見ることができます。

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通知エリアというものを設定しておくと、そこへ到着した時やそこから移動した時に知らせてくれます。GoogleMapを使用しているので地図上で好きな場所へ移動して、エリアを設定します。通常は学校や自宅、駅や塾などを登録しておくと、子供が移動した時にわかって便利です。

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まだ使い始めたばかりですが、おいおい使い勝手などもレビューしてみたいと思います。迷子防止機能などもあるので、人の多い場所へ遊びに行ったりするときも持たせておくと便利そうです。

こどもの安全対策は進化し続ける

今回様々なGPSを調べたことで、子供の安全対策にもいろいろなサービスがあることがわかりました。特に感動したのが「ココセコム」と「まもるっく」。警備会社の人が子供の危機に駆けつけてくれるなんて、画期的なサービスですよね。今回私は別の方法を選びましたが、使っていくうちに乗り換える可能性もありそうです。子供の年齢が上がっていくと、また必要な機能も変わっていきますしね。

そして、現時点で最良と思っている安全対策も、1年もすれば新しいシステムが出てくる可能性もあります。実際、わたしが選択した「みもりGPS」は2018年から開始した新しいサービスです。

より便利なサービスが出てきたら、また検討したいと思います。

子供のプログラミング学習、はじめてます!

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